10日熊本市北消防署の災害対応を担う警防課に所属している、大村真広消防士24歳が無免許で20回救急車を運転し、市民11人を搬送していたことがわかり注目を集めています。
熊本で飲酒運転して免許取り消うけたあと無免許で救急車を運転した、大村真広(おおむらまさひろ)消防士のフェイスブック・顔画像・プロフィール・経歴・学歴を調査記載しています。
大村真広フェイスブック「熊本県ではレア苗字」
大村真広消防士のフェイスブックを検索するとすぐに三人ヒットすることがわかっています。
大村真広消防士の名字を検索すると日本全では345位で60500人いることがわかっています。
熊本県内には1400人ほどいることが分かっています。
大村という苗字熊本県内では珍しい苗字になります。また同姓同名で三人ヒットすると確定する可能性もあります。
三人中一人はアカウント作っただけのようです。しかし、その他二人のフェイスブックを調査すると、一人は生年月日が1986年6月20日の生まれになります。
そうすると、現在37歳となります。大村真広消防士は24歳と報道されているため名前が同じでも違う人になります。
最後の人は熊本県出身・熊本県在住、出身高校が現在所属している消防署から車で9分以内にある人になります。
このアカウントの方ですが、出身高校と所属北消防署が近いだけで、そのほかの接点がないです。
大村真広でこれだけ近くにいるのは本人の可能性があるが、しっかりとした裏付けがない為、記載は見合わせていただきます。
現在大村まさひろ消防士の顔画像は特定されていないです。フェイスブックでも顔画像は確定していないことがわかっています。
確定したら記載させていただきます。
無免許のまま救急車で搬送していたのは問題ですよね。#熊本 #救急車 #無免許 #大村真広
大村真広の顔SNS!クビになるのが怖かった?無免許で救急車運転! https://t.co/xizcF5C06L— くろね@トレンドブロガー (@kurone380) February 10, 2023
確かにコロナ禍で、救急車は救急要請で現場に直行して患者さんを病院に搬送します。
1月出動だけで11人の搬送で救急車の運転していたそうです。大村真広消防士は「11人助けたんだからいいだろ」と言いたいのもわかるが、それとこれとは話が違います。
免許を持っていて初めて救急車を運転して救助に行くことができるのです。
大村マサヒロ顔写真
現在のところ大村真広消防士の顔写真は公開されていないことがわかっています。
わかりしだい記載して行きます。
大村真広プロフィール
名前:大村真広(おおむらまさひろ)
年齢:24歳
職業:消防士
所属:熊本市北消防署 警防課
住所:熊本県合志市須屋
罪状:無免許運転
昨年12月に酒気帯び運転
今年1月12日に免許取り消し
12月に酒気帯び運転で捕まり、今年1月に免許取り消しを受けています。そうすると、「0.25mg以上・25点減点」で2年間の欠格期間もあます。
2年間黙っていればばれないと考えたのか、上司に報告していないことがわかっています。
大村まさひろ動機
なぜ救急車を運転する消防士が事件を起してしまったのか、
大村真広消防士は飲酒運転で無免許になってしまったことを職場の上司や所長に報告していなかったことが報道されています。
もう単純に現在の職業を失うこと、問題が大きくなることを恐れてのことだった可能性があると容易に考えられます。
コロナ禍での人員不足で救急車の運転に出ることになった以外にも、自宅からの通勤でバイクを18回運転していたようです。
それを見ると、酒気帯び運転したことの罪の意識はないように思えるのは容易に考えられます。
大村真広消防士は、通常は警防科に所属し、災害時の時のため普段は患者の搬送などを行う担当ではなかった事がわかっています。
今回は救急隊員が不足していたから、救急車を運転していたようです。
普通なら、免許を持っていることを確認するチェックを受けているはずです。しかし、臨時で運転しているため免許のチェックをされなかったようです。
北消防局では運転する職員全員に、免許証の確認とアルコールチェックを毎回行うようにしていたようです。しかし、大村容疑者だけその確認がされていないことが報道されています。
大村真広消防士のように、コロナ禍での人員不足の時のみ運転する職員の場合はチェックが徹底されていなかったことになります。
他の救急隊員は実施していて、大村真広消防士だけしていないってことは、何かシステム的な落ち度があった可能性が容易に考えられます。
一番悪いおのは、無免許の消防職員が救急車を運転していたことは確かに11人の救急患者を搬送した実績はありますが、無免許での運転で実施したことに感謝はないです。
人の命を預かり、車を運転する覚悟がかなり足りなかったことが容易に考えられます。
酒気帯び運転してる時点で人を救う立場だということの自覚が足りないようです。
大村真広消防士無免許運転事件概要
大村まさひろ消防士の所属は熊本県北消防署で、災害対応を担う警防課に所属しています。
2022年12月に酒気帯び運転で2023年1月12日に運転免許の取り消し処分を受けています。
そこから、救急車運転で20回、自宅からの通勤でも18回無免許で運転していることがわかっています。
熊本市消防局は10日、北消防署の大村真広消防士(24)が無免許で20回救急車を運転し、市民11人を搬送していたと明らかにした。
無免許で自宅前の市道を走行したとして、9日に道交法違反容疑で熊本県警に現行犯逮捕され発覚した。今後調査し、処分する方針。
市消防局によると、大村消防士は災害対応を担う警防課に所属。新型コロナウイルス禍などで救急車の運転手が不足したため、臨時で運転していた。
昨年12月、酒気帯び運転容疑で摘発され、今年1月12日に免許を取り消されたが、上司に報告していなかったという。
北消防署の奥村和文署長は「信頼を失う結果になり申し訳ない」と陳謝した。
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大村まさひろどうして免許取り消し「泥酔一歩手前だった」
大村真広消防士は12月酒気帯び運転で検挙されていることがわかっています。報道では酒気帯び運転で運転免許取り消しになています。
とすると、酒気帯び運転で免許取り消しになっているってことは、呼気に含まれるアルコール濃度が 1リットルあたり0.25mg以上 アルコールが検出されたことになります。
結構泥酔手前目まで飲酒していたことになります。
違反行為と行政処分
酒酔い運転 免許取消(欠格期間3年 ※2) 点数35点
酒気帯び運転 呼気に含まれるアルコール濃度が 1リットルあたり0.15mg以上0.25mg未満 免許停止(停止期間90日) 点数13点
酒気帯び運転 呼気に含まれるアルコール濃度が 1リットルあたり0.25mg以上 免許取消(欠格期間2年) 点数25点
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