川原唯滉5チャンネルで拡散「近くに住む綺麗なお姉さん」伊豆中学生失踪事件

12月3日静岡県伊豆の国市在住の中学3年生川原唯滉(かわはらただひろ)君が行方不明になり、１月５日に保護され、２８歳会社員にかくまってもらっていたことを話しているそうです。

川原唯滉くん失踪中、28歳会社員の家にかくまってもらっていたこと、この２８歳会社員は誰なのか、報道・ニュース・5chの情報をまとめています。

アイキャッチもイメージです。

川原唯滉２８歳女性会社員「5chで拡散」

2022年12月3日に静岡県伊豆の国市に住んでいる、中学3年生川原唯滉くんが「予備校に行く」と自宅からの最寄り駅である田京駅から行方不明になっています。

この写真はイメージです

朝、父親からの口うるさく注意した後に母親が車で駅まで送っていったそうです。しかし、川原唯滉くんは予備校には行かず、その後の足取りも掴めなかったそうです。

しばらくして、神奈川県小田原市のコンビニで川原くんに似た子が目撃されたと情報が上がり、さらに静岡県の三島市で自転車に乗っている所も目撃されたそうです。

これらの情報が本当であれば、小田原駅から静岡県三島までの距離は38キロ、車で４８分かかります。

静岡県の三島での目撃情報では自転車だそうです。自転車だとしても、距離は３８キロあるため、簡単にいけない事、また協力者がいないと成立しないことがあります。

この投稿は川原唯滉くんのお父さん晃さんのTwitterになります。正直このTwitterの文面見ると、お父さんの晃さん本当に心配していることが伝わってきます。

慣れないTwitterでアカウント立ち上げ、写真は海を捜索するダイバーの皆さんしかも、写真に赤いラインを入れてしまっていてもそのまま使用しています。

初めての投稿は三島方面の人へのコメントになります。

三島のカドイケっていうスーパーで目撃情報ありますよ

— 卵が無いTKG (@tkg_7493) December 5, 2022

静岡県警の情報によると、1月5日午前9時45分ごろ伊豆の国市韮山反射炉の近くを1人で歩いているところを通行人が見つけ警察に通報され、川原唯滉くんは保護されたそうです。

川原唯滉くんは外傷も何もなく、無事だったそうです。

そして気になるのは、発見された時の服装は失踪した時の服装だったそうです。

普通１２月３日から１月５日の２９日間同じ服を着ていたら、当然洋服は汚くなっている可能性の方が高いです。

5chからの情報を掴んでいます。そのことをまとめていきます。

この文章は最初5chで見つけ、そのご爆サイ書かれていた書き込みです。

川原唯滉くんは１２月３日に失踪しています。この時期の静岡県伊豆の国市の気温は最高気温14度、最低気温2度になります。

この気温のまま予備校に行く装備だけで１５歳の男の子が野営することは１日ともたずに低体温になってしまうことは容易に考えられます。

28歳の女性会社員が協力者なら、最悪の事態を回避できたことが容易に考えられます。

その為、１２月３日に２８歳会社員の女性はただならぬ川原ただひろくんを見つけ、話を聞いて説得し自宅にかくまって、身の回りの世話を全てやってくれたことは明白です。

洗濯をしてくれた可能性だって、十分にあり食事の用意してくれているのです。

川原唯滉くんは伊豆の国市内の浜辺で見つかっています。もしかするとソースからだと伊豆の国市の女性会社員であり、女性宅は近隣にある可能性も考えられます。

現在この２８歳の女性会社員の情報は掴めていないことがわかっています。しかし、この女性がいなければ、川原唯滉くんの両親は冷たくなった川原唯滉くんにしか会えなかっかことが容易に考えられます。

何があったとはいえ命は助けてもらったことになります。誘拐という言葉も罪になるという言葉もあります。しかしこれだけはわかってほしいのは生きて家に帰れたのです。

掲示板では下賤な話になていますが、正直に、助けてくれた事に感謝は変わらないのです。

でも川原唯滉くんは居心地は良かったのかもしれないのです。

１ヶ月も居候させてもらったのだから、できれば川原唯滉くんは２８歳の女性会社員の事はこれ以上喋らないでうやむやにしてほしい気持ちもあります。

探すことはしなくてもそのうち見つかると思います。もう一度言います。この人２８歳女性会社員は命の恩人になります。

年上のお姉さんが拾うってあまりいい言葉じゃないですが、この人が助けてくれなければもっと早く見つかっていたのかと考えると、亡くなっていた可能性だってあるのです。

追記：２８歳女性会社員は「近くにすむ綺麗なお姉さん」

（写真はイメージです）

（これから書いているのもイメージです。）

１２月３日は土曜日になります。川原唯滉くんは朝から小言ももらい、凹みながら最寄り駅の田京駅に母親送迎されて到着します。

修善寺にある塾には行っていないことがわかっているので、修善寺行きの電車に乗らずにずっとホームにいたところ２８歳の女性に出会っています。

そこから５日の１6時43分には三島のカドイケにいたと情報が上がっています。そうすると、田京駅から三島カドイケには駅を５つ乗らないとつかないことがわかっています。

三島のカドイケは三島田町駅側のため、２８歳の女性はまずスーパーに連れ出して話を聞いていたのかもしれないのです。

一通り話を聞いて、自宅のある田京駅に戻ってきても、川原唯滉くんは家に帰ろうとしないため、２８歳の女性は仕方なく自宅に連れて行き、川原唯滉くんの気持ちが家に帰ろうと思った時に帰らせようと考えいたのかもしれないのです。

２８歳の女性と川原唯滉くんの接点はSNSはあり得ないのです。それは川原唯滉くんはスマホを持っていないからです。

そして１ヶ月住まわして１月５日にわざと近くの浜辺に連れて行き、わざとも見つかるようにして去っていった２８歳女性になります。

２８歳女性が弟を亡くして、１ヶ月だけ他人の子供を弟として生活していたなんてストーリーだったら、涙が止まらないすごくいい話になってしまっています、これはイメージです。

これは感想です。綺麗な話でまとまって欲しいです。きっと川原唯滉くんと２８歳のお姉さんにも幸せがくるようになって欲しいです。

追記：川原唯滉家出の理由「スマホは高校になってから」

スマートフォンの所持は各家庭で様々なのはわかります。行方不明になたときに威力を発揮するのはGPSになります。

しかし、スマートフォンの所持は中学３年生では全員が所持しているとは限らないのが現状です。

高校生になったらという家庭もあるからです。学校に行くのでさえ、伊豆の国市では親が車で送り迎えしなけらばならないくらい駅が遠い可能性もありあリります。

電車に乗って塾に行くということになると、お迎えの時間気にせずにいられます。最近の常識として「キッズ携帯を子供に持たせるべき」という意見もあります。

さらに中学校３年生になると高校に進学する際にLINEの交換があるそうです。しかも、中学校３年生で勉強の進行度や、情報交換をスマホでする子供達もいるのです。

川原唯滉くんの家庭では、今時珍しいお父さんが強い家庭のようです。スマホは持たされていなかったことがわかっています。

追記：川原唯滉家出の理由「お金は結構持っている」

お父さんの

川原唯滉父親が家出理由「家に帰りたくない」

川原唯滉くんの失踪理由は「家出」と推測されています。12月3日、この日は朝から予備校で受験勉強の予定だったのです。

かわはらただひろくんは予備校へ行く前に父親がただひろ君に将来の事に関して口うるさく忠告したそうです。

追記：川原唯滉父親「Twitter開始は息子の行方不明」

川原唯滉くんの父親がTwitterを始めたのは１２月５日になります。それまでのTweetや投稿はないことから、息子が行方不明になってからTwitterを始めているようです。

最初の投稿は三島方面の目撃情報集めになります。

三島のカドイケっていうスーパーで目撃情報ありますよ

— 卵が無いTKG (@tkg_7493) December 5, 2022

そして最後は見つかったことを報告しています。

見つかりました。本当に本当に本当にご協力ありがとうございました

全く僕らも内容を知らされていないですし、いつ会えるかもわかりませんがとにかく生きていてくれて本当に良かったです。

改めて
ご報告申し上げます。

— 川原 晃(うみうしちゃんねる) (@umiushichannel) January 5, 2023

川原唯滉くんの父親「寝ずに捜索・探偵も雇って捜索」

Twitterの文章、Facebookの文章を全て読むと、この１ヶ月本当に心配していたのがわかります。

どうせ眠れないから走って回っていることを書いています。目撃情報は小田原・三島です。自宅周辺は沼津・自宅は伊豆の国市この主要道路を走って探すって、数十キロ走って探しているのです。

走り疲れて、限界を迎えてからしか眠れないからかずっと走っていたのが伺えます。

最寄り駅が田京駅となるととんでもない地域を一人で走って探していることになります。

この探しながら余計なことを考えながら涙堪えて走っていたことを考えると同じ父親として、子供がどれだけ大切なのかわかります。

そして、予備校に行く前に余計なことをしたことに自分に自問自答して走っていたことになります。

だってFacebookのお父さんの顔、子供いじわるしたいとかじゃなく、本当に子供のことを思っているのが伝わってきます。

ただもう一つ、すでに優秀な川原唯滉くんに言う事はほとんどない。楽しく中学生活を終えてほしいことだけです。

だから川原唯滉くんのお父さんは警察・自分だけでなく、探偵も雇って捜索を続けていたのです。