片桐朱璃容疑者の顔写真掲載、「6年間美魔女からの甘い誘惑」 | Hipo Times
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片桐朱璃容疑者の顔写真掲載、「6年間美魔女からの甘い誘惑」

事件

北海道帯広市で女性の遺体を「帯広の森」の公園の雑木林に埋めたとして、帯広農業高校教師の片桐朱璃(かたぎりしゅり)容疑者35歳を逮捕してます。

 

帯広農業高校教師片桐朱璃容疑者を知らべています。ニセコ高校から本人の写真、被害者女性は美幌高校なのを探し出し掲載更に生徒からの言葉、知人からの言葉を掲載しています。

片桐朱璃容疑者の大学を特定、北海道大学を出た知識人なのに何故

  1. 片桐朱璃容疑者の事件概要
  2. 片桐朱璃容疑者と宮田麻子先生の異動は偶然の一致なのか?
  3. 片桐朱璃容疑者の事件の理由は?
  4. 片桐朱璃容疑者の美幌高校赴任中6年間の2人の関係は?
  5. 片桐朱璃容疑者プロフィール・顔写真・経歴・容疑
  6. 片桐朱璃容疑者の写真
  7. 片桐朱璃被害者と被害者の名宮田麻子先生
  8. 宮田麻子さんのFacebookを調査
  9. 宮田麻子さんのInstagramを調査
  10. 宮田麻子さんのTwitterを調査
  11. 片桐朱璃容疑者遺体遺棄した帯広の森
  12. 北海道帯広農業高校といえば
  13. 夏の甲子園21世紀枠だからではなく実力もあった野球部
  14. 片桐朱璃容疑者の教え子からの言葉
  15. 2人の教え子からの言葉
  16. 片桐朱璃容疑者の知人からの言葉
  17. 片桐朱璃容疑者の教え子の保護者からの言葉
  18. 農業関係者からの言葉
  19. 追記:被害者の周囲が明かす美魔女教師の本当の素顔
  20. 片桐朱璃容疑者の関係者全員教育者なのに
  21. 片桐朱璃容疑者の出身高校は網走南丘高校と判明
  22. 片桐朱璃容疑者と宮田麻子先生の出身校は違う
    1. 酪農学園大学で取得できる教員免許
  23. 追記:片桐朱璃容疑者再逮捕
  24. 片桐朱璃容疑者の事件前後の時系列まとめ
  25. 追記:片桐朱璃容疑者は宮田麻子先生の所持品を燃やし、履歴も消していた
  26. 宮田先生は不倫なんかする人ではない
  27. 追記:片桐朱璃容疑者は母子家庭
  28. 片桐朱璃容疑者は宮田先生に追い込まれていた
    1. 関連

片桐朱璃容疑者の事件概要

北海道帯広市で遺体遺棄の疑いで逮捕されたのは、帯広農業高校教師の片桐朱璃容疑者35歳です。片桐朱璃容疑者は5月30日の夜20時頃、帯広南町の「帯広の森」の公園の雑木林に女性の遺体を埋めた疑いが持たれています。

警察の発表によると遺体は女性とみられ、道路から10〜20m離れたところに埋められています。

5月29日、家族に「釧路の病院にに行ってくる」と言って車で出て行った。
29日は通信アプリで連絡が取れたそうです。

5月30日、女性の夫から帯広警察に「昨日(29日)午後に妻が外出してから戻らない」と相談があり、その後夫から片桐朱璃容疑者の話が出てきたようです。

5月31日に、帯広警察は片桐朱璃容疑者に事情を聞くと、当初は関与を否定しています。

6月1日になってから、片桐朱璃容疑者は女性の遺棄したことを供述しています。供述の中で片桐朱璃容疑者は「車で遺体を運んで、女性の死体を、雑木林の中に穴を掘って埋めた」と供述し容疑を認めています。

6月2日午前2時頃片桐朱璃容疑者の供述に基づき「帯広の森」の公園の雑木林を掘り起こしたところ女性の遺体が見つかっています。

6月3日埋められていた遺体は宮田麻子さんであることが判明しています。
死因は、首を絞められたことによる窒息死です。

帯広警察は遺体を司法解剖して、身元や死因の特定と、遺体の女性と片桐朱璃容疑者の関係などを調べています。

今回の場合は被害者の旦那側に容疑者に心当たりがあったようだし
人間の行動した後には必ず証拠や目撃者が残る、最近は防犯カメラが至る所にあるからなおさら
それを自信が供述した行動と一つ一つ突き合わせて検証されていくんやで
ごまかそうとすれば当然矛盾が出るからそこを追求される
供述が嘘ばっかりだったり、つまったりすればさらに疑いを招いて厳しく追求される
それをごまかしきるなんてかなり難しい
(5チャンネルより記載)
今回確かに宮田麻子さんの夫から既に名前が出ていることから、宮田麻子さんの夫は知っていたことになります。
会いに行った理由はなんなのかまだわからない。不倫なら宮田麻子さんの夫は行かせなかったかもしれません。動機については今後も調査して行きます。

片桐朱璃容疑者と宮田麻子先生の異動は偶然の一致なのか?

・片桐朱璃容疑者の美幌高校赴任は2022年3月まで
・宮田麻子さんの美幌高校赴任は2022年3月まで
・宮田麻子さんの旦那は片桐朱璃容疑者を知っていた。
この関連は偶然にしてはおかし過ぎます。2022年3月までに何かがあったから、2人とも移動させられた可能性もあります。

片桐朱璃容疑者の事件の理由は?

12歳年上の昨年までの同僚、わざわざ北見から帯広まで妻子いる加害者のとこまで来てる
話が見えてきたな
赴任してすぐこんな事件起こすってことは不倫してての今回か
女性の夫が通報したかな
原因は借金か不倫か
推測やが
前任の高校で不倫が発覚、旦那にも男の名前がバレた
教育委員会にも問題視され、二人とも異動させ引き離すことで隠蔽を図った
しかし関係は続いていた
別れ話や脅しで男が激昂したとか
首絞めプレイでイったけど、そっちも逝ったか
嫁が帰ってこないもんで、「まさか、ヤツか?」となったんかな
(5チャンネルより引用)
この推測は下のことが本当ならば、推測として成り立ちます。
・片桐朱璃容疑者の美幌高校赴任は2022年3月まで
・宮田麻子さんの美幌高校赴任は2022年3月まで
・宮田麻子さんの旦那は片桐朱璃容疑者を知っていた。

片桐朱璃容疑者の美幌高校赴任中6年間の2人の関係は?

2人は2016年4月〜2022年3月までの6年間、美幌農業高校で同僚だったことがわかっています。2人を知る美幌学校の関係者の証言です。

FNNプライムオンラインの質問

2人を知る人
(片桐容疑者は)しゃべりやすく、ハキハキしたとても感じのよい先生でした。短気なところとか一切見たことがないので、熱心に子どもたちに教えている姿はよく見た
 片桐容疑者を知る人
ぼくとつな感じで、遊んでそうな印象は全然なく、普通の先生。生徒思いなのは十分伝わってきた

Q.当時の印象と今回の事件は結びつかない?

 片桐容疑者を知る人
そうですね。真逆にあるような方
(FNNプライムオンラインより抜粋)
 2人を知る学校関係者
それはびっくりですよね。あの朱璃がっていう。ましてや宮田さん?っていう。二重三重の驚きです (FNNプライムオンラインより抜粋)

Q.しっかり働いていた?

 2人を知る学校関係者
片桐容疑者は加工の方にいたので、肉製品や乳製品の加工の部分を担当していました (FNNプライムオンラインより抜粋)

Q.宮田さんは?

 2人を知る学校関係者
(宮田さんは)確か美術部の顧問だったと思うんですけど、作品を運んだり展示会行くのに下準備というか、そういうのをしっかりやっていた先生ですね (FNNプライムオンラインより抜粋)

Q.2人の関係について。

 2人を知る学校関係者
普通の関係ですよね。ただ教員同士っていう
(FNNプライムオンラインより抜粋)
この質疑応答を見ると美幌高校での6年間は片桐朱璃容疑者と宮田麻子さんは周りには教職員同士という関係を保ちながら、周りにはわからないようにしていたことはこの質問でわかります。
甘い誘惑はどちらからかけたのでしょうか?まして、出会った時は29歳と41歳まだ20代後半の片桐朱璃容疑者がグイグイ行ったのか、大人の女全開の宮田麻子さんどちらから誘ったのか、報道からは2人の関係はまだ明らかになっていない事から、今後も調査いたします。
6月22日片桐朱璃容疑者は「別れ話でもめた。宮田さんとの関係に疲れた」と容疑を認めています。ここでやっと片桐朱璃容疑者の口から別れ話という言葉げ出てきた為、ここでやっと不倫関係にあったことを自分の口から話しています。

片桐朱璃容疑者プロフィール・顔写真・経歴・容疑

名前:片桐朱璃容疑者(かたぎりしゅり)
性別:男性
年齢:35歳
住所:北海道帯広市西15条南1丁目
職業:北海道帯広農業高校教諭 農業専攻
経歴:真狩高校→
北海道ニセコ高校2016年3月まで赴任
美幌高校2016年4月から2022年3月まで6年間赴任
帯広農業高校2022年4月から赴任
2022年3月まで美幌高校赴任。美幌高校赴任中に宮田麻子さんと一緒にクラス担任をしたことがります。
2022年4月に帯広農業高校に赴任しています。
部活動:野球部の顧問
容疑:死体遺棄の疑い
家族:妻は産休明けたばかり。子あり。子供人数は不明

顔写真は報道でも出されておらず、Facebookでの確認してみましたが、片桐朱璃もしくは、KATAGIRI  SYURIでもヒットはしなかったため、違うハンドルネームでの登録の可能性があります。

Instagramでも探してみました。片桐朱璃名前ではヒットは1件ですが、プロフィールなど確認できないため記載は控えさせていただきます。顔が分かり次第記載いたします。

Twitterでも探しましたが、片桐朱璃の名前でヒットはしましたが、片桐朱璃容疑者と断定はできなかった為掲載は控えさてもらいます。分かり次第掲載いたします。

現在、片桐朱璃容疑者を確認できる写真は今の所確認できていません。今後調査して掲載します。

片桐朱璃容疑者の大学を特定、北海道大学を出た知識人なのに何故

片桐朱璃容疑者の写真

HBCより引用

STVからの引用

横顔だけの片桐朱璃容疑者を見つけました。遠くだと普通の体型で、この写真を見ると農業を学生に教えているのがわかります。

 

 

板東眞一校長先生は札幌の有朋高校から。
数学担当の林大輔先生は新採用。
英語担当の相田拓郎先生も新採用。フレッシュマンが2名です。
理科担当の藤橋由佳先生はオホーツクの津別高校から。
そして、農業担当の片桐朱璃先生はお隣の真狩高校から。

真狩高校からの移動で片桐朱璃容疑者の経歴と一致します。顔の輪郭から片桐朱璃容疑者はこのかたになります。

 

片桐朱璃被害者と被害者の名宮田麻子先生

宮田麻子さんプロフィール
名前;宮田麻子(みやたあさこ)さん
年齢:47歳
美幌高校2016年4月から2022年3月まで6年間赴任
2022年4月から北海道北見緑陵高等学校に赴任
担当学科:英語
大学:不明
家族:夫がいます。高校生の
部活:ソフトテニス部顧問
訓子府高校→美幌高校→北見緑陵高みたい

・片桐朱璃容疑者とは12歳差の47歳
・片桐朱璃容疑者と同じ大学出身です。
・5月29日家族に「釧路に行く」と言って車で外出しています
・29日は通信アプリで家族と連絡は取れたいました。
・首を絞められた跡があったそうです。
・夫がいて、30日に警察に相談されています。
・30日に捜索願いが出されています。
・帯広警察は遺体を司法解剖しています。
・身元や死因の特定をすすめています。
・司法解剖の結果死因は窒息死と報道されています。
・遺体とみられる女性は、片桐朱璃容疑者の元同僚の女性教諭です。
・真狩高校か北海道ニセコ高校か美幌農業高校での同僚となります。
・被害者が40代後半で年上
・北見から帯広まで追いかけてきています。
・2022年3月まで美幌高校の職員
・2022年4月から北海道北見緑陵高等学校の教員

真狩高校

北海道ニセコ高校

美幌農業高校

帯広農業高校

片桐朱璃容疑者の大学を特定、北海道大学を出た知識人なのに何故

宮田麻子さんのFacebookを調査

15人ヒットしました。全て確認しましたが有力な情報は得られず、宮田麻子さんと断定できなかったので、これ以上の写真の掲載は控えさせていただきます。

宮田麻子さんのInstagramを調査

インスタグラムも宮田麻子・Miyata Asakoで調査いたしました。8個のアカウントにヒットしましたが、有力な情報はありませんでした。被害者でもありますので、写真の掲載は控えさせてもらいます。

宮田麻子さんのTwitterを調査

Twitterからのアカウントもヒットしませんでした。今後も調査いたします。

片桐朱璃容疑者遺体遺棄した帯広の森

帯広の森は綺麗な並木が綺麗な公園で、北海道帯広農業高校から近いところにあります。2.5キロくらいになります。

北海道帯広農業高校といえば

北海道帯広農業高校は実は漫画「銀の匙」のモデル高校です。銀の匙 Silver Spoon(ぎんのさじ シルバースプーン)は、荒川弘さんによる作品です。週刊少年サンデー2011年19号から2019年52号まで連載してしていました。北海道の農業高等学校を舞台とした学園漫画です。管理人はこの漫画の大ファンです。

更に作者の荒川弘さんの出身校でもあります。荒川弘さんはいま話題の映画、鋼の錬金術師の作者でもあります。

夏の甲子園21世紀枠だからではなく実力もあった野球部

帯広農業高校は2021年の夏の甲子園は21世紀枠で出場予定んみなっています。しかし、2021年は選抜大会がコロナ禍で中止となってしまっています。。その出場予定校が集った夏の甲子園交流試合で前年秋の関東大会王者・群馬代表の健大高崎を破って21世紀枠ではなく実力を見せつけた高校です。

片桐朱璃容疑者の大学を特定、北海道大学を出た知識人なのに何故

片桐朱璃容疑者の教え子からの言葉

元教え子 Aさん
普通に生徒を笑わせるようなことを言ってくれたり、怒るようなことはそんなになかった。まさかあの先生がやるとは思わなくて。
元教え子 Dさん
自分がいた時は乳加工の担当の先生やっていました。生徒を笑わせるようなことを言ってくれたり、怒るようなことはそんなになかったですね
元勤め先高校のOB Bさん
教え子に人気のある先生で、一年生の時からこのメンバー全員で卒業するぞとずっと言っていた先生で。卒業してからもちょくちょく先生と当時の子供たちで集まって遊んだりしていた。
片桐朱璃容疑者の生徒からの反応は優しく、怒ることはなく生徒を笑わせるような先生で、陰ながらずっと生徒を励ます先生であったのがわかっています。
そんな先生がどうしてこんなことになってしまったのかこれからも調査し続けます。

2人の教え子からの言葉

2人を知る教え子
片桐先生と宮田先生は同じ大学出身で、仲良くて遊んだりしていた、学校の中ではそうではなかった。
(HBCより引用)

 2人を知る学校関係者
自分の子どもたちが生徒と同じような年代なので、子どもに接するような感じの、子どもたちから慕われているような先生でしたね。
(FNNプライムオンラインより引用)

 2人を知る学校関係者
子どもたちからは人気のある、親しみやすい相談しやすい先生だったと思います
(FNNプライムオンラインより引用)

 2人を知る人
宮田先生は優しく、はっきりとしていた。英語の先生でした。部活はソフトテニスの顧問でした。
(FNNプライムオンラインより引用)

 宮田さんの元教え子
英語の先生で3年間教えてもらってました。いつも笑顔で親切に教えてくれる先生でした。周りには生徒が寄っていた。びっくりというか、なかなか現実味がないという気持ち
(FNNプライムオンラインより引用)

片桐朱璃容疑者と宮田麻子さんの教え子たちからの反応はいつも笑顔、親しみやすい、学生からも慕われる先生であったことがわかっています。どうしてそんな先生2人の関係は学生には知られていなかったため、驚きや、現実味がない反応を示してします。

片桐朱璃容疑者の知人からの言葉

片桐容疑者の知人Cさん
活発というより、なんか素朴な感じがあったんでね。感情を表に出すような方ではなかったんで、普通の先生かなという印象でしたね。
片桐容疑者の知人 Fさん
前の高校では)野球部の顧問をやっていた。僕からみると温厚な人で、生徒にも優しかったと思う。
知人からの情報では活発というより素朴、感情を表に出さない温厚な人だったそうです。そんな、片桐朱璃容疑者が噂では不倫となっていて、感情剥き出しに元同僚を死に至らしめる行為をしたのでしょうか?今後も調査進めます。

片桐朱璃容疑者の教え子の保護者からの言葉

(前任地の美幌高校(美幌町)の卒業生の保護者男性からの言葉)
片桐先生は確かにうちの農業科の先生でした。子どもから話を聞いていた限り、月並みなコメントですが、そんなことをする人とは思わなかった。朝、ニュースを見て言葉を失いました。
(Business Journalより引用)
正直保護者からとしたら、お父さんサイドなら「影薄いのによくやるな」と思うだけです。お母さんサイドなら噂で持ちきりです。実際、自分の子供の学校で先生が不倫していたのが見つかったら、そんな学校には居られないです。

農業関係者からの言葉

同町の農業関係者
片桐さんは道内の農業科の若い先生の中では、かなり熱心なかただったと思いますよ。前任地はニセコ(町)じゃないかな。美幌高校の農業科はかなり活発です。美幌高校の農業クラブ専門部が設立した生徒たちが最近設立した合同会社では、学校で飼育している豚を中心に据えた循環型農業を行うことになっています。そうした活動にも尽力していたはずです。

追記:被害者の周囲が明かす美魔女教師の本当の素顔

「東京ではいろいろな職種があるのかもしれませんが、このあたりの田舎では教師というのは本当にエリートなんです。ましてやあの宮田先生が巻き込まれるなんて……。今回の事件は本当にショックです」(宮田さんの知人)

 「ニュースで事件を知ったときは本当にショックでした。私は子供が同世代なので宮田さんとは10年以上の付き合いがあります。宮田さんは学校の先生なんだけど、高飛車な感じがなくとても穏やかな方でした。このあたりは学校の先生が多く住んでいて、お互いの子供の成績を探ったり、ドロドロしている感じもあるんです。でも、宮田さんは全くそんな感じはなく、自分のお子さんにもプレッシャーをかけたりすることはなくて。でも、お子さんの進学の時なんかは、本当に子供の将来を心配していました。学校行事や親の集まりにも協力的でしたよ。

ネットなどで出回っている写真では“美魔女”とか言われていますよね。素敵な方ですが、実際は魔女とかそういう感じではないです。一見すると冷たそうに見えるけど、話すととても穏やかで、そのギャップが魅力的。人から好かれるタイプだと思います。旦那さんも先生をされており、近所の評判も良い方です。今回の事件は何よりも子供が不憫で、本当に悲しいです」(50代女性)

 「奥さんも旦那さんも本当に良い人で、夫婦仲が悪そうな様子は全くありませんでした。夫婦そろって子供の運動会に来ていましたよ。お父さんは仕事が休めず来られないこともありましたが、お母さんは授業参観でも、小さい学校行事でも、必ず来ていました。子供の習い事や部活の送り迎えをしていたのもお母さんでした。夏、家の前から打ち上げ花火が見えるのですが、仲がよさそうに家族そろって眺めていたのを覚えています」(宮田さんの子どもの同級生の母)

片桐朱璃容疑者の関係者全員教育者なのに

片桐朱璃容疑者は高校の先生、妻も小学校の先生、宮田麻子先生も高校の先生で旦那さんも高校の先生でした。

周りの反応は片桐朱璃容疑者はどうして犯行に及んだのか?どうして宮田麻子先生は帯広まで会いに行ったのか?

片桐朱璃容疑者の出身高校は網走南丘高校と判明

片桐容疑者は北海道網走市出身で、高校時代は野球部に所属。9年間勤務した美幌高では野球部監督を務め、帯広農業高でも副部長をしていた。同校は昨年、39年ぶりに夏の甲子園出場を果たしている。
(ライブドアニュースから抜粋)
上記にて片桐容疑者の出身は北海道網走網走なのがわかっています。出身は網走市であれば、小学校も中学校も、高校も網走の可能性があります。そこで調査を続けています。
帯広の事件、帯広農業高校の野球部の部長じゃん。俺のひとつ
下で網走南ヶ丘高校の野球部員で春まで美幌高校の野球部の監督
だった。(twitterからの抜粋)

やはり高校は網走だったそうなると片桐容疑者の出身高校は偏差値52以上ある網走南ヶ丘高校から農業系大学に進学しています。

片桐朱璃容疑者と宮田麻子先生の出身校は違う

片桐朱璃容疑者は北海道で、農業系の高校教師免許を取得するには、以下の4つの大学のいずれかを卒業する必要があります。

北海道大学 偏差値50~65
帯広畜産大学 偏差値45~60
東京農業大学オホーツク海キャンパス 偏差値40~52
酪農学園大学 偏差値FB~35
(偏差値は大学受験パスナビから抜粋)

この4つの大学を卒業しないと農業系の高校、中学の先生にはなれませんが、片桐朱璃容疑者の場合、元々偏差値の高い高校出身なので、わざわざBF大学に行かなくても農業系学部に行くことができます。

偏差値の BF大学とは偏差値35未満の大学、及び定員割れにより偏差値が算出出来ない大学、BF=ボーダーフリーの大学になります。北海道ではよくあります。理由は後者定員割れが起こってしまう。特に酪農学園大学は他県からすると無名大学のため、受験者が少なく定員割れが起こってしまいます。

BF大学だからって、なんだバカ大学じゃんと思うかもしれませんが、大学受験対策塾の大手塾の定義としては偏差値35未満を「Fランク大学」と定義していて通称「Fラン」と呼ばれています。

そのため、酪農学園大学では、入学定員の約半分が「指定校推薦」で入学することができ、「農業」の高校教師免許も卒業するだけで取得できるシステムとなっていても定員割れが起こってしまってます。

酪農学園大学の学部は農学・獣医師、「英語」の教員免許は取得できません。酪農学園大学の農学部一般受験でも受験科目で英語を選択しなくても受験。

国語と化学・生物のどちらか2科目だけで受験できます。
報道であった宮田麻子さんは片桐容疑者と大学が一緒と言ってた教え子の証言があります。それを考えると宮田麻子さんは英語教師、農学部の先生と英語の先生が取得できるところに限定されます。

酪農学園大学で取得できる教員免許

農業の教員は農業高校以外ではなかなか就職はない。農業高校の教師になるには以下の条件が揃わないとなれないことを調べています。

高校の農業の教師になるための条件
・まずは高等学校の先生になるには教諭免許状が必要。
・教諭免許状には普通免許状、特別免許状、臨時免許状とがある。
・大半の人が普通免許状取得しています。
・普通免許状は専修、1種の2種類。
・1種免許状の取得条件は、大学卒業と教諭免許状取得に必要な単位の取得。
・高等学校教諭1種免許状(農業)を取得できるのは、大学の農学部、畜産学部、園芸学部、生物資源学部は免許状取得後に都道府県などの教育職員採用試験に合格する必要あります。
調べてみると酪農学園大学では、卒業できれば1種教員免許が取得できます。

中学校教諭1種(理科・社会)
高等学校教諭1種(理科・農業・公民)
これだと、宮田麻子先生は英語の先生にはなれない。

北海道で、農業と英語の先生になれるところは、北海道大学以外ありません。そして、大学院に行くなら自分の出身大学の方が入りやすいのもありますが、ワザワザ格下の大学院に行くってことは無いです。と言うことは片桐朱璃容疑者の出身校は酪農学園大学になります。

そう考えると宮田麻子先生とい同じ大学出身になるには北海道大学以外にあり得ない。もしくは、同じ大学だったと言うのがデマになります。

そして片桐朱璃容疑者と宮田麻子先生が同じ大学だと他にも情報があるのか調べましたがなかったのでこの情報はデマでもおかしくないことがわかっています。今後も調査続けます。

追記:片桐朱璃容疑者再逮捕

片桐朱璃容疑者は宮田麻子先生を殺害したとして再逮捕されています。2人は交際しており、片桐朱璃容疑者は「女性との関係に疲れ殺した」と話しているということです。

殺人の疑いで再逮捕された帯広農業高校の教師・片桐朱璃(しゅり)容疑は5月30日の早朝、帯広市の商業施設駐車場の車内で、元同僚の高校教師・宮田麻子さんの首を絞めて殺害した疑いが持たれています。

二人はそれぞれ結婚し、家庭を持っていましたが、交際していたそうです。

警察の調べに片桐朱璃容疑者は「宮田さんとの関係に疲れ宮田さんの車でシートベルトを首に巻き絞めて殺した」などと容疑を認めています。

片桐容疑者は宮田さんの遺体を帯広市内の公園の雑木林に埋めたとして6月2日、死体遺棄の疑いで逮捕されていました。

片桐朱璃容疑者の事件前後の時系列まとめ

5月29日
午後13時頃:宮田麻子先生は家族に「釧路の病院に行く」と話し車で外出しています。

夕方:宮田麻子先生は帯広市内の野球場で片桐朱璃容疑者が顧問を務める野球部の練習試合を観戦していたそうです。

夜:球場付近で別れ話になり、その後2人はそれぞれ帰っています。

5月30日
午前3時30分頃:別れ話が終わったはずの宮田麻子先生は車で片桐容疑者の自宅前まで行き、2人で宮田麻子先生の車に乗り帯広市内の商業施設に行っています。

午前4時30分頃:片桐朱璃容疑者が宮田麻子先生を車のシートベルトで窒息させ殺害し、片桐朱璃容疑者は宮田麻子先生の車を運転し、帯広市内の駐車場に止めて帰宅したそうです。

朝:片桐朱璃容疑者が高校に出勤

午後20時頃:片桐容疑者が宮田さんの死体をスコップを使い帯広南町の「帯広の森」の公園の雑木林に遺棄しています。どのように遺体を運んだかは今も捜査中です。

夜:宮田麻子先生の夫から北見警察に相談して「妻が病院に行くと言って帰らない。一晩待って帰ってこなかったら行方不明届けを出す」ということになっています。

5月31日

朝:片桐容疑者は出勤

午前9時30分頃:宮田さんの夫が北海道警北見署に行方不明届けを出しています。

日中:警察が片桐朱璃容疑者に任意で事情聴取した時には片桐朱璃容疑者は宮田麻子先生の行方不明について関与否定し「宮田さんとは会っていない」と言っています。

6月1日

夕方:警察が再び片桐朱璃容疑者に任意で事情聴取した時に宮田麻子先生の死体遺棄について「車で遺体を運んで、女性の死体を、雑木林の中に穴を掘って埋めた」と自供しています。

6月2日

午前2時40分頃:片桐朱璃容疑者の説明で警察が探したところ宮田麻子先生の遺体発見しています。片桐朱璃容疑者を死体遺棄容疑で緊急逮捕しています。

6月22日

片桐朱璃容疑者は宮田麻子先生を殺害容疑で再逮捕されています。

 

追記:片桐朱璃容疑者は宮田麻子先生の所持品を燃やし、履歴も消していた

片桐容疑者は「女性との関係に疲れ殺した」と、殺人容疑を認めているということです。
捜査関係者によりますと、片桐容疑者は、宮田さんの所持品を燃やしていたことが新たに分かりました。
また、自分のスマートフォンに残っていた通話履歴やLINEでのやりとりのデータも消していたということです。
警察は片桐容疑者が証拠隠滅を図ったとみて、事件について詳しく調べています。(FNNプライムオンラインより引用)
宮田麻子先生の所持品を燃やしていた、さらにスマートフォンの履歴もデータも消去していることは、片桐朱璃容疑者は見つからないと思ってやっていたのでしょうか。履歴は消せてもサーバーで消さないと履歴は残ってしまうのに残念です。
片桐朱璃容疑者の「女性との関係に疲れ殺した」をさらに調査してみます。細かくは「別れ話でもめた。宮田さんとの関係に疲れた」女性との関係は簡単に考えていたのでしょうか、でもここでやっと本人からの言葉で、別れ話という言葉がでてきています。不倫関係にあったことが片桐朱璃容疑者本人の言葉で出てきたのはこれが初めてです。
 女性は男性から見て考え方が全く違うため、理解できないことが多いです。若かりし管理人は女性に対して痛い目にあったのと、女性と一緒にいるのがめんどくさい時期があり、趣味に走っていた時期があります。趣味は裏切ったりはしないからです。
せっかく、結婚して、子供も産まれて、これから楽しい時に事件を起こしてしまい、子供に2度と会えなくなる可能性だって出ています。今後の片桐朱璃容疑者の状況も調査して行きます。

宮田先生は不倫なんかする人ではない

「奥さんも旦那さんも本当に良い人で、夫婦仲が悪そうな様子は全くありませんでした。夫婦そろって子供の運動会に来ていましたよ。お父さんは仕事が休めず来られないこともありましたが、お母さんは授業参観でも、小さい学校行事でも、必ず来ていました。子供の習い事や部活の送り迎えをしていたのもお母さんでした。夏、家の前から打ち上げ花火が見えるのですが、仲がよさそうに家族そろって眺めていたのを覚えています」(宮田さんの子どもの同級生の母)
ネットなどでは、今回の事件に関して「片桐容疑者と宮田さんは不倫関係だったのではないか」などと“憶測”が広がっており、捜査関係者も同様の見立てを明かしている。しかし、今回取材に応じた全員が、口を揃えて「(宮田さんは)不倫なんかする人ではない」と語ったのが印象的だった。(文集オンラインからの抜粋)

正直12歳も離れていて、不倫状態になるってことは普通なら考えにくいと思う人はいます。宮田先生の人柄もとても良く不倫でないことを信じている人はとても多いことは、それだけ人望もあったと考えます。しかし、片桐朱璃容疑者からの「女性との関係に疲れ殺した」と、殺人容疑を認めているってことは不倫関係にあったと考えてしまいます。

きちんと精算が出来てたのかな?
嫁バレや義実家バレは嫌がってて焦ったろう感じはするけど。
精算して尚しつこかったなら、殺人なんてするより、腹くくって嫁に話した方がいいよね。
女性や嫁から罵られるのが怖くて、どっちにも限界までは良い顔しようとして、結局は短絡的に殺したような気もする。
(ガルちゃんから引用)
前々から不倫関係の2人→女性の家族にばれて雰囲気が悪くなり家庭内に実は居場所がない→もう心中するしかないと男性のもとへ→女性の希望は叶えたが男性には妻や可愛い子供もいて自分の命までは断てなかった、という流れの可能性も。(ガルちゃんからの引用)
この投稿も理解できます。理由はどうして、同じ日に違うところに転勤になった、それと、いなくなった時点で宮田麻子先生の旦那さんは片桐朱璃容疑者の話が出てきています。やはりすでに不倫関係がバレてそれぞれ転勤となっていたこと、家に居場所がない事、何故か「釧路の病院に行ってくる」と言っています。
そんなに病院はないのか、調べています。国立病院機構 帯広病院・帯広協会病院・十勝勤医協帯広病院・北海道医療団 帯広第一病院・JA北海道厚生連 帯広厚生病院まだまだいっぱいあります。そんな見え透いた嘘を宮田麻子先生の夫は片桐朱璃容疑者に会いに行ったのに

追記:片桐朱璃容疑者は母子家庭

何してんだろう
47歳のおばちゃんが、35歳に入れ上げて殺されたとしか
思わないわ
ただ殺されただけじゃなく、死後恥さらされて
残された家族が可哀想としか思えない
加害者も女手一つで育てられて、お母さんの気持ちを考えたら‥
本人達は自業自得だろうけどね
(ガルちゃんから引用)
えっっっっっ
母子家庭だったの!?
だから年上の女性にハマってたのかね
お母さんは可哀想
(ガルちゃんから引用)
ここにきて片桐朱璃容疑者が母子家庭だった事がわかっています。女性から見たら母子家庭なら歳上の女性にハマると思っているようですが、これは人によります。まともな母親のいる家庭の男の子は母親が大好きです。
母子家庭がまともじゃないか?そんなことありません。母子家庭の母親は自分の事は二の次で全てを子供に分け与えます。片桐朱璃容疑者も母親からの恩恵を十分に受け大学まで行かせてもらっています。人を殺すなんて親不孝するくらいなら、全てカミングアウトして一からやり直して欲しかったです。

片桐朱璃容疑者は宮田先生に追い込まれていた

赤ちゃんがいる家庭に、真夜中の3時30分突撃する位だから、かなりの強者 (ガルチャンからの引用)
やっぱり捨てられて恨みを抱いたのかね…。
強制終了されて、そのときは辛くても時間が経てば「シュリ?居たねそんな人。どっかで生きてるかもねえ知らんけど」くらいに関心なんてなくなるのにね。(ガルチャンからの引用)
何だろう、男女の関係というより、精神的に依存状態だった気がする。ファンタジーの中から、現実に引き戻されるのが恐怖だったのかも。
(ガルチャンからの引用)
常に、自分は間違ってないと思ってたんじゃないかな。
だから、真夜中3時30分に突撃訪問したりして…。
正直、ご主人や我が子二人よりも加害者に執着したのが失敗だったね。
12才差W不倫教師殺人なんてインパクト強すぎ。
(ガルチャンからの引用)
わざわざ試合やってる球場にいくとか真夜中に自宅に行くとか
男の方が世間体あって逃げられない、追い返せない状況を選んで女が押しかけてる印象受けた
別れを告げたけど女が拒否してつきまとうから追い詰められて手をかけた、ってパターンかな
(ガルチャンからの引用)
 関係はお互いの転勤で終わったことになっていた。片桐容疑者は心機一転自分の好きな野球の顧問に集中。しかも北海道で強豪のひとつに関われています。しかし、練習試合に元不倫相手が観戦している事を知った。これは恐怖です。
 宮田先生は顔から見ても気は強そうです。引き離された事に納得はできていなかったようです。確認するために家族に嘘をついてまで会いにいきます。
 野球の練習試合は終わり、車で話し合っている片桐朱璃容疑者は完全に追い込まれています。やっと解放され自宅に帰り、夜中の3時30分に宮田先生に突撃された時点で、もう逃げられないと思ったのか片桐容疑者は犯行に及んでいます。
家族が大切なら不倫はしない(特に子供が可哀想)
自分はばれない大丈夫は通じない
結局は、反面教師 (ガルチャンからの引用)

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